明智光秀と出雲大神宮
みなさま、こんにちは。Ayakaです。
今年の2月に、わたしのご先祖様にあたる明智光秀のカルマに気づき解消したのでお伝えしたいと思います。
皆さま、出雲という言葉を聞いて思い出すのは、
どこの場所でしょうか。
島根の出雲大社を思い出す人が多いかもしれません。
実は、元出雲と呼ばれる地が京都亀岡市の丹波国一ノ宮・出雲大神宮です。
島根の出雲大社は明治期まで杵築大社と呼ばれており、日本人が江戸時代までに出雲と言葉が出て連想する地は京都亀岡だったのです。
衝撃的な事実ですよね。
これも、坂本龍馬の暗殺とともに消されてしまった日本の真実であります。
京都亀岡は明智光秀が亀岡城を築いていた土地であり、出雲大神宮は明智光秀が護りたかった神社です。
わたしは、出雲大神宮の宮司さんとご縁があり
昨年2022年2月22日に東京でお会いしていたのですが
今年の2月に直接、出雲大神宮に足を運ぶことが出来ました。
出雲大神宮の本宮の前でわたしを案内してくださった巫女さんとお話する機会があったのですが、
その方は明智光秀の家臣の末裔とのこと。
その場で感極まってしまい、涙が止まりませんでした。
ご先祖様である明智光秀が護りたかった地、
京都亀岡の出雲大神宮にみなさまも宜しければ足を運んでいただけたら嬉しいです。
震える話もしますが、、
因幡の白兎の話も島根県ではなく京都の話ですね。
出雲大神宮のホームページはこちらです。
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